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ジョン・ハート
ジョン・ハート
John Hurt.jpg
本名 John Vincent Hurt
生年月日 1940年1月22日(77歳)
出生地 チェスターフィールド
国籍 イギリスの旗 イギリス
職業 俳優
配偶者 Annette Robertson (1962-1964)
Donna Peacock (1984-1990)
Jo Dalton (1990-1996)
Ann Rees Meyers (2005-)
主な作品
エイリアン

ジョン・ハートJohn Hurt, CBE、1940年1月22日 - )は、イギリスの俳優。本名John Vincent Hurt

来歴 編集

父は聖職者[1]。一家の期待もあり画家を志していたが、学生時代に断念。代って興味を持った芝居の世界に惹かれて舞台に立った結果、好評を博した。1962年、本格的に初舞台を踏み、66年に初出演を果たした映画『わが命つきるとも』での高い演技力で注目された。

以降は映画を中心に活動の拠点を置き1971年の『10番街の殺人』、翌72年『二人だけの白い雪』のヒットで一気に知名度があがる。70年代後半からはTVシリーズにも出演。『裸の公僕』が代表作となった。日本ではオスカーにノミネートされた『ミッドナイト・エキスプレス』やハリウッドのSF大ヒット作『エイリアン』のクルー役あたりで名前が知られる。

そして、デヴィッド・リンチ監督のカルト的な人間ドラマ『エレファント・マン』では、特殊メイクで扮した悲劇の青年ジョン・メリック役で「エレファント・マン」になりきり、再びオスカーにノミネートされている。

以降は、知的で心優しい父親や教師、中年男性役で登場。演技力を生かして悪役や時代物の独裁的権力者など、幅の広い役柄を演じきった。80年代はなかでも『気球の8人』、『バイオレント・サタデー』、『チャンピオンズ』の熱演が光った。マイケル・ラドフォード監督作、ジョージ・オーウェル原作の近未来SF大作『1984』では、国家権力に翻弄されながらも意志を貫く悲劇の主人公を好演。

90年代、2000年代も作品に恵まれ、名バイプレーヤーの域に達している。また、『サバンナ・スピリット/ライオンたちの物語』などの子供向けの動物番組や、アニメーションにおいては優しい語り口でのナレーションで好評を博している。ラース・フォン・トリアー監督による『アメリカ三部作』でも彼の詳細なナレーションが決定的な役割を果たしている。

出演作 編集

吹替え声優編集

脚注編集

外部リンク編集

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