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宿主となる生物に寄生体を植え付ける為の中間体。名前の由来は「Face(顔に)Hugger(張り付くもの)」。節足動物、特に甲殻類クモ綱のようなかなりグロテスクな形態をしており、胴体は丁度人間の顔ほどの大きさである。『エイリアンVSプレデター』では「サソリ」と仮に呼ばれる事もあった。非常に俊敏な動き[1]と8本の脚で宿主となる生物の顔面を抱え込む。さらに簡単に引き剥がされないよう、長い尻尾を首に巻きつけてくる。力も強く、第一作『エイリアン』では気密服を着用していたケインのヘルメットのフードを破って寄生体を植え付け[2]、『エイリアン2』ではリプリーの顔に貼り付こうとしたフェイスハガーを抑えて剥がすのに海兵隊が二人がかりで行うなどの描写が見られる。一度完全に貼り付かれてしまうと、外科手術で分離するしかないようである[3]。またフェイスハガーが寄生対象にするのは人間とは限らず、『エイリアン3』では人間ではなく犬に寄生した。今のところ、劇中においてフェイスハガーを自力で引き剥がした人間は、エイリアンの遺伝子によって超人化したクローンリプリーだけである。また、描写されてはいないが、『AVP』においてスカー・プレデターがフェイスハガーに取り付かれた際もすぐに引き剥がしている。このフェイスハガーはスカーを窒息させること無く、一瞬の間に寄生卵を植えつけたため、スカー自身も寄生されたことに気づかなかった。体液は強酸性で、寄生を果たすとフェイスハガー自体は死亡し、宿主の顔から勝手にはがれ、死体は石灰化してしまう。体液も酸性から中性にかわる。

エイリアン・クイーンに直接成長するチェストバスターを産み付けるフェイスハガーは「スーパーフェイスハガー」と呼ばれ、発生する確率が通常のものと比べて低く、また寄生体からチェストバスターになるまで普通のエイリアンより時間が掛かる。

脚注 編集

  1. エイリアンVSプレデターでは数メートルの跳躍を見せている。
  2. ノベライズでは一度フードに張り付き粘液(強酸性の体液か)を分泌してフードを溶かしてから侵入する描写になっている。
  3. エイリアン2では外科手術によって分離するも宿主は死亡との報告がある。

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