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プロメテウス
Prometheus
プロメテウス.png
監督 リドリー・スコット
脚本 デイモン・リンデロフ
ジョン・スパイツ
製作 リドリー・スコット
トニー・スコット
デヴィッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
製作総指揮 マーク・ハファム
マイケル・エレンバーグ
マイケル・コスティガン
出演者 ノオミ・ラパス
シャーリーズ・セロン
マイケル・ファスベンダー
ガイ・ピアース
イドリス・エルバ
撮影 ダリウス・ウォルスキー
編集 ピエトロ・スカリア
製作会社 スコット・フリー・プロダクションズ
配給 20世紀フォックス
公開 2012年6月8日
製作国 Flag of the United States アメリカ合衆国
言語 英語
  

プロメテウス』(Prometheus)は、公開予定のSF映画である。リドリー・スコットが監督し、ノオミ・ラパスシャーリーズ・セロンマイケル・ファスベンダーガイ・ピアースイドリス・エルバらが出演する。元々は1979年の同監督の『エイリアン』の前日譚として企画されたが、『エイリアン』フランチャイズから独立した物語に発展させられた。撮影は2011年3月より始まっており、20世紀フォックス配給で2012年6月8日公開が予定されている。

企画 編集

本作は2009年中頃、1979年のスコットのSFホラー映画『エイリアン』の前日譚であるとして初めて報じられた。スコットはプロデュースし、元CM監督のカール・エリック・リンシュに監督させようとしたが、『エイリアン』フランチャイズの権利を所有している20世紀フォックスはスコットが監督するのを望んでいた[1]。2009年7月までにスコットは監督に着任した。また脚本家のジョン・スパイツはフォックスにアプローチをかけ、そしてスタジオとスコットはそのピッチを気に入り、脚本家として雇われた[2]。スコットは本作が『エイリアン』の30年前の設定となり、3Dで2部作として製作されるだろうと語った。また監督はインタビューにて「映画は本当にタフで、本当に不愉快になるだろう。それは月のダークサイドだ。私たちは神とエンジニアについて話し合っているところだ。宇宙のエンジニアだ。そしてエイリアンは生物戦争のために創造されたのか?それとも惑星を一掃する生物なのか?」と述べた。ストーリーは、元々いくつかの草稿があったが、女性キャラクタが主人公となり、ウェイランド・インダストリーはユタニ・コーポレーションと合併する前であり、超光速航法テラフォーミングを検討している段階である[3][4]。映画は『エイリアン』でわずかに登場した、破棄された宇宙船のパイロットである未知の宇宙人の性質と起源を探る物語となるという。さらにスコットは、オリジナルのレクチル座ゼタIIが前日譚で登場すると発表した[5]。9月、脚本家のデイモン・リンデロフがスペイツの脚本を改訂するために雇われた[6]。 2010年10月、リンデロフは改訂した脚本を20世紀フォックスに提出した。スコットが希望した1億5千万から1億6千万ドルという予算を争い、リンデレフの脚本がより予算を意識しているとわかったので、スタジオは喜んだ(スコットは当初、R指定として製作し、2億5000万ドルの予算を要求したが、20世紀フォックスはそれだけの予算をPG-13でない映画に投資するのを嫌がった)[7]

映画が「パラダイス」のタイトルで公開されるという噂があったが、20世紀フォックスとデヴィン・ファラチ(以前CHUD.com)によって否定された[8]。2011年1月、映画のタイトルは『プロメテウス』となり、2012年に公開されることがわかった[9]。スコットは『エイリアン』フランチャイズとの本作の結びつきは控え目であるとした。彼は「『エイリアン』シリーズが出発点ではあるが、創造のプロセスのなかで、新たな神話と宇宙へと進化した。シリーズとは異なるオリジナルな物語が展開されるが、ファンなら必ずそこに『エイリアン』のDNAを見いだすだろう」と述べた[10][11]。しかしながら2011年2月12日、ファスベンダーMTVに対し、本作が『エイリアン』の前日譚であると話し、「『プロメテウス』は『エイリアン』に絶対に続がる」「明確な接続静脈がある」と述べた[12]。2011年6月インタビューで脚本のデイモン・リンデロフは、『エイリアン』の前日譚ではあるが、別のストーリーに続くと主張し、「本当の前日譚は本質的にはオリジナル映画の出来事に先行する必要があるが、本作は同じ世界を舞台にするものの、完全に何か異なり、異なったキャラクターが描かれ、そして完全に異なったテーマを持っている。それがこの映画がなりたがっているものについての私の基本的な印象だ」と述べた[13]

プリプロダクションと撮影 編集

2010年11月10日、本作のVFXデザイナーのヘンリー・サウスは映画が製作に入ったとツイートした[14]アーサー・マックス美術監督を担当し、パインウッド・スタジオズ美術部を率いた[15]。エイリアン自体はゼノモーフの姿を受け継いで再創造され、スコットは美術協力してもらうためにH・R・ギーガーに連絡する予定であると語った。コミコンでデイモン・リンデロフは、映画ができるだけ多くの実効を保っていると述べた。使用されるCGIの唯一への言及は、外部空間の映像のセットの写真であった[16]

1作目のアートディレクターであるロジャー・クリスチャン3Dで撮られるだろうと推測し[17]、そして後にスコットはそうすることを明らかにした。3D映画ではセットで高い照明レベルを必要とするため、3D機器を『アバター』後の技術に基づいて使う一方、『エイリアン』の特徴的な闇と影のある雰囲気はグレーディング・プロセスを通じてポストプロダクションで追加される[18]。撮影は2011年3月より開始された[19]。パインウッド・トロント・スタジオズで3週間撮影した後[20]、5月には製作はロンドンのパインウッド・スタジオズに移った。テンプレート:仮リンクがセットの一つとして使われた[21]。アイスランドでは約2週間の撮影が予定されている。リドリー・スコットは、この場所が「時間の始まり」のシーンとして映画の最初の15分になると述べた[22]

キャスティング 編集

2010年10月、数名の女優が映画の役割のためにスコットに会い、そしてナタリー・ポートマンノオミ・ラパスが争っていると報じられた[23]

公開 編集

『プロメテウス』は2012年6月8日の公開を予定している。当初、2012年3月9日公開を予定していたが変更された[42]。リドリー・スコットによると、PG-13とR指定のカットを撮影し、映画が完成した際に20世紀フォックスが公開形態を決めるという[43]

参考文献 編集

  1. テンプレート:Cite news
  2. テンプレート:Cite journal
  3. Carroll L. 2010. "Exclusive: Ridley Scott Reveals 'Alien' Prequel Details". MTV News (online) (2010-04-22).
  4. テンプレート:Cite news
  5. Ridley Scott, interview, quoted by Alex Billington in: "Space Jockey carcass a suit? A new Larry McMurtry western? Alien Prequels! Blade Runner! Ridley Scott speaks!", Ain't It Cool News (2010-06-14).
  6. テンプレート:Cite news
  7. テンプレート:Cite web
  8. テンプレート:Cite web
  9. http://www.deadline.com/2011/01/ridley-scott-directing-prometheus-for-fox-noomi-rapace-locked-while-angelina-jolie-and-charlize-theron-circling-2nd-female-lead/
  10. テンプレート:Cite news
  11. テンプレート:Cite news
  12. テンプレート:Cite web
  13. テンプレート:Cite web
  14. テンプレート:Cite web
  15. Max A in: Lesnick S. 2010. "Arthur Max on Creating Robin Hood's England". Crave Online (2010-09-21).
  16. テンプレート:Cite web
  17. Martin Anderson, "EXCLUSIVE: Alien prequel WILL be 3D", ShadowLocked, 03-04-2010.
  18. Goldberg M. 2010. "Ridley Scott Confirms ALIEN Prequel Will Be Shot in 3D and He Wants to Make 2 Prequels!". Collider (2010-04-23). Cf. also Scott's remarks in "Holy crap! Quint chats ALIEN, the upcoming Alien Prequels and 3D with Sir Ridley Scott!", Ain't It Cool News (2010-06-15).
  19. テンプレート:Cite news
  20. テンプレート:Cite journal
  21. テンプレート:Cite web
  22. テンプレート:Cite web
  23. テンプレート:Cite news
  24. テンプレート:Cite web
  25. テンプレート:Cite web
  26. テンプレート:Cite news
  27. テンプレート:Cite news
  28. テンプレート:Cite web
  29. 29.0 29.1 29.2 29.3 29.4 テンプレート:Cite news
  30. テンプレート:Cite news
  31. テンプレート:Cite news
  32. 32.0 32.1 テンプレート:Cite news
  33. テンプレート:Cite web
  34. テンプレート:Cite journal
  35. テンプレート:Cite web
  36. テンプレート:Cite journal
  37. テンプレート:Cite news
  38. テンプレート:Cite news
  39. テンプレート:Cite news
  40. テンプレート:Cite news
  41. テンプレート:Cite news
  42. テンプレート:Cite journal
  43. テンプレート:Cite web

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